カノトイハナサガモノラの手書きフォント、何がなんでも使うという意志が感じられて好き

カノトイハナサガモノラ見て思ったこと。どんどん加筆するかも。


まずここはツイートで見えるので、舞台中井ノ原くんに名前を呼ばれたという話でお茶を濁します。



んで、本編見返したけど、全然分かんね〜〜〜ということが分かった。

台本貰って1人ひとりの台詞(特にオーナー)を覚えて解釈してみたいなという気持ち。


言いたいことあって常に何かしらカノトイについて考えてるけどいざ言葉にしようとすると出てこない。井ノ原くん状態だよね。


バンドメンバーやオーナーが言ってた”ここ”や”ソウルターミナル”は客席も含めてだと思う。


話脱線するけど、舞台始まる前のオーナーの者注意好きだったのでもう聞けないのちょっと寂しい。舞台終わった後にもう一度聞きたいよね。


戻します。


サングラスをかけると記憶が残るってオーナー明確に言ってたっけ?記憶.......記憶な........光見たからかなぁ(これは違う)



正直言うと円盤で長野くんの二の腕とか坂本くんの手相とか、井ノ原くんの喉仏ガン見した。むしろ向こうから目に入ってきたよね(?)


Glory夕ドロが思いっきりケツの蹴り合いしてて笑った。噂の3倍蹴り合ってた。そこにいい感じに巻き込まれる坂本くん。




2階から見た感想は、2階から見れて良かったということです。


最初に井ノ原くんが出てきたとき本当に心臓止まるかと思った。急に出てきた。その後何を話すでもなくうろうろして、夫婦もうろうろして。あれ上から見てるとDVD以上にうろついてた。


坂本昌行、足が3mあると思ったけど上から見るともう50cmくらい長く見えた。


あと坂本くんの追憶のシーン。長野くんめっちゃ見れたし、コバルトブルーの後半から夕ドロ位で見れた。勿論坂本くんを1番見てるよ。


でも近くのカメラじゃなきゃ免許書の写真とか、”おんな”と話してるときの後ろのドラムの人の表情とか見れなかったと思う。


バンド隊にもそれぞれ個性があって良い。真ん中辺りの方がガム噛んでるの知らなかった。あとメガネかけてる方がいるのも。あの人たちの存在も何なんだろう.......

3人が歌ってるときオーナーがノってくれてるのにも気づいていなかった。そこは惜しいな〜〜〜

20thCenturyデスの入りカッコ良すぎてやばい。坂本くんの「言葉なんて超えてやろうぜ」とオーナーの「外すんじゃないよ!」 目覚ましにしたい。

オーナーの涙綺麗だった。


井ノ原くんの最後の言葉で泣けたのは2回目だからだなあ。アナグラムに気づいていないと解けない。


オーナーが綺麗にトライアングルを鳴らしたからソウルターミナルから出られてバンド隊無しで歌えた。そのためには自ら歌い出す必要があった。その歌い出した1番変化を恐れていたサカモト。

うーん......分からん...........




オーナーとイノハラの会話に「おかえり」「ただいま」「行ってきます」があったからいつか「行ってらっしゃい」が言えたらいいと思う。



スクリーンに映ってた映像めっっっっちゃ良い。完全版助かる。


社長への愛が感じられた。ジャニーさんは良いいじられ方をする。



カノトイハナサガモノラ、気になったところをメモしてあーだこーだ考察して5時間ぐらいかけて見る鑑賞会したいな〜!!!!














イノハラ「犬で言ったら.......柴犬とか...ポメラニアンとか!」