えーーーーーーーーーーーん、もうこれは、どうしようもない。
どうしようもない感情で、言葉にするにしても上手くいかないからただこの波がさるのを待つしかなく、この数週間そうやってじっと待っていたのだけれど、どうにも感情が溢れてしょうがなくなった。
その原因が暇だからだとか一人でいるからだとか言われたら、それはきっと正しくて「そうだね」としか言えないんだけれど、だからといってその部分を改善する気なんてなく、そもそも悪いことではなく、私は暇も一人でいることも愛しています。
まあそんなことは置いておいて、なんでかね、もう大丈夫かなって思っても、またこうやって大好きだよという気持ちが溢れてどうしようもなくなって、彼の歌に縋り付いて苦しむのは。
何度会ったって何度動画を再生したって飽きも慣れもこなくて、むしろ思い出が募り余計に好きだと思う。大好きだよって、最高な景色を見せてくれること、最高の夜を一緒に過ごさせてくれること、最高な経験をさせてくれること、最高な空間へ連れて行ってくれること、全部全部あなたとの思い出なんだ。
タラチオさんと出会えてよかったって思うし、出会う前のこととか、出会ってすぐのこととか、私が変わるきっかけをくれたあの言葉とかを思い出すと、いまだに寝る前に泣いちゃうことがあるけど、それでも今の私は肩の力を抜いて生きれてるよ。生きてこれたよ。きっと今後もね、あなたに出会う前よりかは気楽に息ができるんだと思う。
差し入れで書いた手紙で言いたいことは言い尽くして、もう言葉は枯れたかなと思ったけど、それでもまだこうして大好きって感情でいっぱいになるんだね。
タラチオさんがずっと一番だよ。
タラチオさんが世界で一番かっこいいって、本気で思ってるよ。
タラチオさんの音楽が、好きだ。
明日も愛してるよ。