あーーーーー!!!!!!!!!あーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!あーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

タラチオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ア゙!狂う、くるう、くるわされる。

先月も歌なかったし今月もあげると言われてないしそもそもツイッターでつぶやいてないしまあしゃーねーなと思いつつタラチオさんに気が狂うほど焦がれることが少なくなってきてこのままちょうど良いバランスでいけたらな、なんて思ってて、実際その通りにいけてて、タラチオさんの事考えてみても上手く距離とれててよかったな、って、思ってたのに、また狂ってしまった。会いたいよタラチオさん。ねえ。ライブに行きたいよ。あのときめきを、もう一度、お願い、大好きなんだ。タラチオさんの歌が、声が、表情が、存在が、感じたくてたまらない。どうしようもない。こんなご時世、ライブができないなんてわかってる。ここで無理にやろうとしないこと、その冷静さや物事を俯瞰で見て最善の選択ができる人だって、だから好きになったんだ。そんなところを信頼してるんだ。無観客ライブも感謝してる。でも、でも違うじゃん。こんなこと言っても仕方がないし、むしろ本人の方が感じてることだろうけど、直接音に触れたい。タラチオさんの声で鼓膜を震わせたい。こんな思い、どうしたら、どうしようもない、だけど、心のどこかにはあり続けてる。しんどくてしんどくて、昔の人が焦がれ死ぬことがあったというのも納得してしまうような、この気持ち。だけどこのしんどさ以上に心を軽くしてくれたことのほうが多くて、満たしてくれた経験がいっぱいあって、だからこそ、満腹を覚えてしまったがゆえに前よりも空腹をより感じるようになったのかもしれない、けど最終的に辿り着く結論はいつも同じで、タラチオさんと出会えてよかった、生まれてきてくれてありがとう、歌い手になってくれてありがとうってこと。じわじわと浸透していくみたいに、結局は、ね。