2021年早すぎ

こんにちは、しばです。

1年というものはあっという間で、去年書いたはずの今年もありがとうブログがまだ先月のことのようです。まあそのくらいがいいのかも知れませんね。人生。地球の公転のスピードに感謝。
 
さて、今年は本当にあっという間の1年でした。去年が人生で1番早かったと言っていますが、今年はそれ以上でした。記録更新です。夏休み以降の記憶が全くありません。まだ10月くらいの気持ちです。
 
そして特に言いたいこともないな。やらなきゃいけないことをこなしてたら1年が終わったので…。ま、私は暇になると感情が良くない方向へいくタイプなので良かったです。
2021年、何がというわけではないけど全体的に楽しかった。
 
今年の初めに目標を立てなかったし来年も立てるつもりはありません!明日も元気に生きるぞーーーー!!!!!!!おーーーー!!!!!!
 
ではまた!良いお年を!!
 
 
 
Special Thanks
・タラチオ
・V6
・QuizKnock
・オモコロ
・琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ
・剣持刀也
・M.S.S.Project
・シン
・佐伯ポインティ
・板橋家
・金属バット
・Juice=Juice
and…
 
 
 
 
 
you!!!!!!
 
 
来年もよろしくねーーーー!!!!!

あーーーーー!!!!!!!!!あーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!あーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

タラチオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ア゙!狂う、くるう、くるわされる。

先月も歌なかったし今月もあげると言われてないしそもそもツイッターでつぶやいてないしまあしゃーねーなと思いつつタラチオさんに気が狂うほど焦がれることが少なくなってきてこのままちょうど良いバランスでいけたらな、なんて思ってて、実際その通りにいけてて、タラチオさんの事考えてみても上手く距離とれててよかったな、って、思ってたのに、また狂ってしまった。会いたいよタラチオさん。ねえ。ライブに行きたいよ。あのときめきを、もう一度、お願い、大好きなんだ。タラチオさんの歌が、声が、表情が、存在が、感じたくてたまらない。どうしようもない。こんなご時世、ライブができないなんてわかってる。ここで無理にやろうとしないこと、その冷静さや物事を俯瞰で見て最善の選択ができる人だって、だから好きになったんだ。そんなところを信頼してるんだ。無観客ライブも感謝してる。でも、でも違うじゃん。こんなこと言っても仕方がないし、むしろ本人の方が感じてることだろうけど、直接音に触れたい。タラチオさんの声で鼓膜を震わせたい。こんな思い、どうしたら、どうしようもない、だけど、心のどこかにはあり続けてる。しんどくてしんどくて、昔の人が焦がれ死ぬことがあったというのも納得してしまうような、この気持ち。だけどこのしんどさ以上に心を軽くしてくれたことのほうが多くて、満たしてくれた経験がいっぱいあって、だからこそ、満腹を覚えてしまったがゆえに前よりも空腹をより感じるようになったのかもしれない、けど最終的に辿り着く結論はいつも同じで、タラチオさんと出会えてよかった、生まれてきてくれてありがとう、歌い手になってくれてありがとうってこと。じわじわと浸透していくみたいに、結局は、ね。

ンンポペパャ

あついね〜。

私の部屋には窓が一方向にしかないのでとっても暑いです。ただし冬は暖かい。寒がりなので冬あったかい方が大切かも。窓から私の家を特定しないでください。ドキドキしますこと。


オリンピック今のところぜ〜んぜん見てないけど開会式を見てる人(すぎる)を見る放送にはちょこっといた。

公式でアップされてるピクトグラム のやつは見た!が〜まるちょばの人だって知ってテンションあがったわね。それ以来なんとなく繰り返し見てる。


今回はホント書くことなくて...なんだけど文章を書きたい気分なので書いていますが話題......、無......。

はてブロから与えられたお題は「記憶に残っているあの日、教えて」なんだけど、そんなものはライブしかないので.......またライブの話するんかいと自分でも思うのでやめます。

こういうお題って無意識に日常生活から離れた時のことが思い浮かびませんか?


診断メーカーでお題探そうかなと思って覗いてみたら140字のお題とかSSのお題が多くて懐かしくなった。一時期デトロイトに狂ったようにハマっていて、その時は二次創作めちゃくちゃしてたし見てたしで久しぶりに書きたくなっちゃった。1週間毎日140字書き続けたの、楽しかったし時間に余裕のあるときにやっといてよかった。デトは良いよなぁ。まじであんなに短期間で狂ったゲームはデトが最後。ハンク、ひいてはクランシー・ブラウンの顔が好きすぎる。


私の好みはわっっっっかりやすいのでもしおすすめのコンテンツでお前この人好きやろがあれば教えてください。当方地雷なし。なんでもいけます。


話変わるけどこの前オタク(リア友)とカラオケ行ったの楽しかった。タイマンで5時間いたんだけど一生歌ってた。ボカロ、アニソン、ハロプロIDOLiSH7のラインナップで最高だった。ハロプロ歌ってくれる人嬉しすぎるので......。あと勧めてないけどアイナナにハマってくれました。アイナナはいいぞ!!!!!


ア!またMSSPが楽しそうなことしてる。(ニコ生の通知が来た)(絶賛ツアーM.S.S.Pic中)MSSPは、MSSPはほんと〜〜〜に最高なので、この世の最高を敷き詰めた方たちなので、見た方がいいよ、世界。最近は公式の切り抜きチャンネルができてて、これは人から借りた言葉なのですが、生きる抗うつ剤です。MSSPは。あとオモコロチャンネル。オモコロは飲む点滴。一緒に見ようオモコロチャンネル。私はもうオモコロが無かった生活が思い出せません。まだハマって2ヶ月という衝撃。みんなも余裕で間に合います。見ましょう、オモコロとMSSP。







おじさんが楽しそうにしているのはいいなぁ!!!!!!!!!!!!!







唐突に終。人生なんてそんなもの。

言うやつ

・今年受験だから夏休み浮上しないかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・するかも!!!!!!!!!!!!!!

・分からん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・私自身が人間関係ド下手クソで関わらない人すぐに切ろうとするので、そうしたくなる気持ち、よくわかります。好きにしてください。

 

よっこいしょ

あち〜〜〜わね。

ちょっと待って。今タラチオさんのVermilion聞きながら書いてるんだけど曲良すぎない?あ、イミテーション・メサイアになった。これもいい曲だよね。......歌うま!?!良すぎ!?!?!

曲を聞いて一向に進まないのできりました。

ちなみにちょっと待って✋はイブラヒムリスペクトです。3Dお披露目泣いちゃったな。だって「俺は歌わない」とか言ってた人に、にじFesで歌ってる他のライバーの姿を見てかっこいいと思ったから自分を歌ってみようと思う、なんて言われちゃったらそりゃ泣くじゃん。イブちゃん最高の夜だったありがとう。伝説、見せてもらった。

 

本題です。

 

価値観というのは生きていく上で絶対に必要だし、人格形成におおきく関わっている。価値観が近い人は、1から10までを言わなくともわかってくれるし、反対に全く違う人は話すたびに新しい景色を見せてくれて新鮮で私はどっちも好き。ただ楽なのは前者なので長時間一緒にいるとなるとやっぱり価値観が合う人の方がいいなと思うね〜。

 

そして大量の人と価値観がズレると、少数派の立場になると、自分が間違っているような気がする。私のココロが脆弱なせいでしかないんだけど、ちょっぴり辛い気持ちが、ある。

例えば、応援している人と私の間の形。今までアイドルを好きになることなんてなかったし(IDOLiSH7は特殊すぎるのでノーカン)、ファンを甘やかすような界隈に身を置いた覚えがない。そのせいか、それとも私が最初からそういう人だったのか、ファンを可愛がっていい子いい子するような距離感に慣れないでいる。この話は前にブログでしたような気も、ツイートしたような気も、私のなかでずっと前からグルグルしてあっただけで外に出していない気もして、覚えてないけれど、とにかく「大切あつかい」を露骨にされると、その大切な人、の群衆に自分を投影できなくて「ハイハイ」となってしまう。ただ、そのことをダメだとかは一切思わない。むしろそれを望んでいる人が好きになるものだと思う。アイドル。だけど私は「大好きなみんな」よりも「目の前にいる人間ども」「兵士たち」「お前ら」の距離感が好きだ。そっちの方がよっぽど自分が含まれている気がする。なんせ「地獄に堕ちろ!!!!!!」と言われてキャッキャする人種ですから。

その他にも供給が足りないと言う人。足りないんだぁ〜。ブログの更新があって新曲がでたら4曲も聞けて特典映像入ってて雑誌に載ってテレビのレギュラーがあってラジオもあるのに足りないのかぁ。そっかぁ...。

あと単純にファンのツイッターの使い方。

タグのトレンドとかビルボとかそんなに気にするか...?ビルボ、よく言えばファンの努力と貢献だけど悪く言えば工作だよなと思う。綺麗事だけど、無理にランキング狙わなくても、私と推しと、それから周りの人が少し、それだけの人が分かっていればいいじゃないか。母体数が大きければ自然と入るし、そうでなきゃ入らない。それだけのことだと思うけどな。

というのも今までに出来た「インターネットで活動している人がテレビに出ることはほぼない。日常生活に、私が普段見てる人を知っているニンゲンはほぼいない。だけど目の前にはファンが沢山いる」という価値観の影響が大きい。世間一般には知られていないけど私の中では有名だしファンも沢山いるからそれでいいや、という考えが、わざわざ考えるまでもなくある。

それともう1つ。タグ、そんなにトレンド入りこだわる?今度は逆に、ツイッターはインターネット陰キャヲタクの巣窟だと思ってるから、ジャニーズみたいなキラキラした界隈がトレンドを乗っ取るの「こえ〜」と昔の私ならなってたし、興味ないので早く消えてほしかった。キモチワルインターネットを返してと思っていた。インターネットオタクばっかりがやってるのがツイッターだから、そこの界隈が動けばトレンドに入るのは必然だし、その逆となるとすごいなと。

で、これでラストなんですけど、そんなに後輩担の不快なツイート流れてくるか?私は今まで1度も見たことなくて、都市伝説か何かだと思ってたんだけど、どうやら本当にあるらしい。私よりも遅くからツイッター始めた人が該当ツイートを見て遺憾の意を表明しているのを見たことがあるので、どうやら歴は関係ないらしい。長い間やってたら見ちゃうものなのかと思ってたのに。じゃあ何?1番初めに見つけて拡散した人がいるからでしょ。そいつのせいじゃん。私はそのツイートをした人より、わざわざ見つけて「ここにこんなこと言ってるやつがいるぞー!!!!」て声あげた人の方がダメだと思う。見逃してブロックしろよ。そうやって拡散するから波紋が広がって知るはずのなかった人にまで届いちゃうんじゃん。被害者が増えるのよ。この被害者には元のツイートした人も含んでる。そうやってわざわざ騒ぎに火をつけるような人が視界にいるなら消すべきだと思うよ。心の平穏なために。いくらその人が残りの99良くても、その1が良くないことは、お別れするには十分な理由よ。

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさ〜ん。ブログ、読んでますか〜?

☺️🤚👂

 











地獄に堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

読むな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

思い出

体育祭でした。2021年5月7日曇りのち雨。

こんなことを書くのもどうかと思うけれど…...今日は楽しかったので、なるべく忘れたく無いなと思っちゃった。

別に特別何か楽しかった出来事があったわけじゃ無いけど、中学3年生以来にクラスで円陣を組んだこと、その時の重なった腕が暖かかったこと、叩きすぎて赤くなった手、頑張れを繰り返したこの喉の疲れ、…...心地良い。

学級旗、作る作らないは自由ってことになってたから最初は作らない方針だったんだけど、他の大抵のクラスが作るからうちも作ろうか〜くらいの感じだった。けど先生がのぼりみたいにしよう!って言ったその日に布を買いに行ってくれ、翌日赤に黒字か黒に白字かどっちにする?ってサンプル持ってきてくれて、書道部の子が「山本組」って書いてくれて超厳つい学級旗できた。黒い布に白字が映えてイイ。裏には短歌を書いた。それも上手くて書道部すげ〜という感想。贔屓目なしでもうちのクラスが1番旗かっこよかったんじゃないかな。

担任の先生、若くて新婚の女の方なんだけどすごく良い先生。クラス替えの時、生徒が教室を移動してから担任の先生が入ってきて初めて担任を知るんだけど、山本先生が教室に入ってきて歓声があがった。私も声出たしめっちゃ拍手した。そんな先生が総合優勝目指そう!って言ってて私的にはムリムリ〜だったけどLHRで玉入れの動画見たり新聞紙丸めて練習したりして楽しかったし、本番で上手くいってぶっちぎりで優勝した。71くらいあったはず。玉入れは先生の参加ありだったから担任副担任両方ともいて、終わった後に山本先生の笑顔が見られたし「めっちゃ嬉しい」って言ってて嬉しかったな。優勝もそうだけど先生が笑顔だったのが嬉しかった。

午後はリレー系がメインで、女子男子職員の3つがあるんだけど、女子リレーを見て泣きそうだった。うちのクラスはリレメンの子が足怪我しちゃって代役を立てることになったけど全然決まらなくて、どうしようどうしようになってたところに、ビリでもいいなら、って引き受けてくれた子がいた。その子がめっちゃ頑張ってて、しかも超善戦してて差を縮めて走っていた姿を見てなんか泣きそうになった。分かんないけど、嬉しかった。走ってくれてありがと〜〜!!!

ただ雨で職員リレーできなかったのが残念。プログラムの最後で全員が応援できるから楽しみだった。須藤先生走るし。それは他の人もそうだったから中止の放送が流れたら、それは大きな「「えーーーーー!!!!!!!!!!!」」が響いたよ。ほんっっっとに残念だし今でも見たい。生徒会への要望に職員リレーが見たいって書こうとしてる人もいた。見たかったな。

ただ雨が降っててくれたおかげで外にいてもしんどくなりすぎなくて良かった。一時雨が強くて体育館に避難したのもおもしろかった。

生徒会長のあいさつ、近くの中学生が窓から手を振ってくれたこと、副生徒会長のあいさつ、雨、カメラのレンズ、スターターピストル。

良い日。このまま覚えておきたいな。

ほむ

久しぶりネ。ども。なな湖さんにフリート見られててめちゃくちゃびっくりしたよ〜。ツイートをフリートしたらツイ主に通知行くのかな。調べた限り出てこなかったのだけれど...。だとしたら今まで申し訳ないことをした。なな湖さん愛の戦士さんとりっぴぃさんごめんなさい。いつもタラチオと遊んで動画上げてくれてありがとうございます。タラチオさんって言え。

「推しはバロメーター。推しが輝いて見えないときには自分に問題がある。なぜなら推しはいつも輝いているから」という話を聞いてなるほどとなり。タラチオさんは......輝いている。眩しいほどに。いつも、いつも輝いててキラキラよりはギラギラ、激しく、綺麗だけど下品に燃え続けてる。それがたまらなく好きだ。好きでいさせてくれてありがとう。最後に会ったのが2019年だよ。無観客ライブを除くとね。そうだ、あの日、私が狂いに狂った5月10日からもう1年が経とうとしている。気は狂ったし情緒はめちゃくちゃになったけど今思えば良かったのかも知れない。他の何者でもなくタラチオさんに狂わされるのであれば本望、なんて気持ち悪いことを言ってしまうくらいにはあたなに惚れているのだから。いつまでも歌っていてほしい。タラチオさんが歌いたいと思う限り、何十年先だって、何百年先だって、例え老人ホームでも棺桶の中でも歌っていてほしい。エゴでしかないけれどそれをあっさりと受け取って、果てには約束までしてくれてそれにどれだけ救われたか、今も救われているか。多分わかってる。自分の言葉が何を意味するか、どんな影響を与えるかも織り込み済みで、言葉に責任を持ってくれてる。だから私は、タラチオさんのファンは簡単に縋れてしまうのかも知れない。一種の宗教と呼ばれるには信仰心なんて持ち合わせてないけど、この気持ちはなんと形容すればいいのか。救世主、神、死神。この3つが合わさったような彼はタラチオさんでしかなくて、タラチオさん以外に持ち合わせていない性質で、その場所にハマれる人など今後出てくるのかと不安になる。出て来てくれないと困るのですが。永遠なんてものはないのだから。

前置きで少しアツくなるオタク。まあまあ。
『ライブ行きて〜〜!!!!!!』はオタクの口癖というか、もはや天気の話と同じくらい交わされている言葉だと思いますが、それでも口にしてしまうくらいにライブに行きたいですね。ライブ、行きたい。その代わりに円盤を見ればいいは本当にただの正論でその通りなんだけど、パソコンを取り出してつけて見るまでの手順も面倒だし、いざ見始めると好きすぎるあまりに生活する上でのほとんどのエネルギーをとられちゃって日常が機能しなくなるのが分かってるから見ない、見ようとしていないのがホント。未だにIt’s my life見てないので本当にやばい。まあ今年で解散、ということで、まだ見たことのないV6がいるのはラッキーなことかも知れない。見始めると全力で見るから疲れるし時間も飛ぶし、見終わった後も余韻が残るからいくらでも反芻して時間使っちゃうしで良くないの。いや推しを見るのは良いことです。
現状、好きすぎるあまりに遠ざけて気持ちが離れそう、というよく分からない環境にいるのがとてもよろしくない。好き、なのに録画したテレビを見るのも作業のようになってる。ただその理由なんてものは明らかで、ライブがないから。ライブに行けないから。会えないから。ライブに行って本人を目の前にして、ライブに行く以前より熱量が増すことなど自明の理で、私なんか特にそう。ここで例に挙げて申し訳ないけど浦島坂田船のライブアホほど楽しかった。めちゃくちゃ騒いで盛り上がって走馬灯に出てきて欲しいくらい、本当に本当に楽しかった。思い出しただけで脳汁出る。それも行ったのは2年前で、地元にツアーで来るから、という理由で友達に誘ってもらったから。中学のころからの仲で、当時は好きだったんだけどその頃には浦島坂田船への熱はそんなになかった。けど、チケットが当たってからアルバム聞きまくって動画も全部聞いて、いざライブとなるとありえんくらい興奮したし声全力で出したしペンライトも振りまくった。あのライブという空間は他の何にも変え難い、麻薬のような場所。たった数時間で人を変えてしまうもの。だから私は今ライブを望んでいる。あの空間に触れて変わりたい、変えてほしい。知った当時、それからどんどん曲に触れたり知識を増やしたりして楽しかったあの時ほどの熱量を取り戻したい。今自分が何をしたいのか、どんな状況にあるのか分からない。立場なんて明確にしなくてはいいと思ってても焦りみたいなのを感じる。時間が経てばこんなものはなくなるし推しなんて自分を明日生かすために居るんだから適当で良いと、そう思っていても目に入る情報がコトバが気持ちが、私の気持ちを迫害してくるような気がしてしまう。自意識過剰も甚だしい。みっともない。誰かに知ってほしいけど知ってほしくない。矛盾だらけで嫌気が差す。それでもこの言葉が止まらないのは許して欲しいから。ごめんね。もう分からない。嘘、私はこんなに弱っていない。別に普通に生きてる。ただ気持ちが離れていることをライブだなんだにこじつけて正当化したいだけ。でもライブがあれば、その場所に入り込むことを許されるのなら、もっともっと好きになれるってのは本当。6人に会えたのなら、1番だって、この世で1番好きだと言える。これは間違いない。

先のことはいつだって分からなくて、不透明だ。時間が解決してくれるのを待って、また暇潰しを探しに行く。そんな毎日。またね。