現在情緒ゴミ女、私です。推しの歌を6時間浴び続けたので当然と言えば当然である。セトリ意味わからんかったしな。まじで永遠クライマックスで死ぬかと思った。殺されはしましたが。ええ。


私ここでタラチオさんの話めっちゃしてるけどアカウントは別にあります。棲み分けできないマン。向こうに仲良い人いないから許して。現場行かないと友達作れないから。で私が今まで行ったタラチオさんのライブ、3年ファンやって2回だけ(イベント1回ゲスト出演したライブ1回)なんだよ。地方の壁 is 厚い。そしてあの人今年の2月毎週土日両方ライブやってたからね。アホか。それ全部行こうと思ったら退学以外手がないですね。しゃーない。


まーーーーえに書いたブログにタラチオさんが命の恩人的なことはチラッと書いたんですけど、本当にそうで。タラチオさんに救ってもらったと言うか、今まで死んでた感情を引き摺り出して起こしてくれた様な、そんな感じ。

やっぱり生歌聴くと好きだなあって思うね。ただ好きなんだ。だからタラチオさんが5月10日に何がなんでも、自宅からでもライブやる、歌うと言ってくれたのは嬉しかった。その言葉で今日まで生きてきた。そして今日のラストにまた会いに来てくださいと、彼が言った。だから私は生きる。そして会いに行く。別のライブの交流会で私が三十路になるくらいまでは歌ってると、彼が言ったから。約束してくれたから。信じてる。何回でも、いつまでも会いにいく。会いたいと思う。




で、私が今こうやってV6を推せてるのも彼のおかげであって。というのも、タラチオさんに出会う前は感情が死んでたってのはさっき言った。つまり彼と出会う前に私がV6と出会っていても多分好きになれなかった。あの頃の私は0だった。今思い返せばの話だけどね。その頃の私はその時を楽しもうとしてたし、好きだったものを否定するつもりはない。ただタラチオさんが特別なだけ。

タラチオさんは0の私を1にしてくれた。彼の歌で、言葉で+にしてくれた。だからV6というでっかい数がかけられてもその分だけ好きになれた。0のままだったら知っていたとしても0の私に変わりはなかった。


今まで出会ってきたものたちが私を-にならない様にしてくれて、タラチオさんが1を与えてくれて、それから色んなものが自分に引っかかる様になった。今の私があるためには何もかもが必要だけれど、アイデンティティを形成する方法を、そもそもそれを作らなきゃ行けないと教えてくれたのが彼で。やっぱりたった1人の、タラチオという男の影響力は私の中で凄く大きくて。


タラチオさんが今生きていること、歌っていること、沢山の良いスタッフさんやご友人たちに恵まれていること、私以上にタラチオさんに救われたファンがいること。それら全てが私にとってこの上なく大切なモノ。出会ってくれてありがとう。私の人生において貴方との縁があってよかった。



珍しくタラチオさんとの出会いを覚えていて。とある生放送の出演者で、タラチオさん以外の人はほとんど知っていて、別の人目的で見に行ったときに知ったのがきっかけ。その時周りからのいじられ方とか、話し方とか、言葉選びとか、なんとなく気になるなって思って放送終わりすぐに名前を検索して。放送を聞いて歌い手であることは分かっていたので知ってるボカロ曲を聞いてみて、今、という感じで。メルトで好きになったという明確な事実がありますね。

今日のライブもメルトやったんだよなぁ...............


あとこれは余談ですが、私の言葉選びや物言いはタラチオさんやそのファンの方たちの影響が多いです。てか9割そう。色濃く出てます。うん。


という訳でタラチオさんは今以上に人間を救済していける人だと思うので、辛い人は救われると良いと思います。


今日もタラチオさんに生かされて明日もタラチオさんを縋って生きていこうと思います。1人立ちしなさい。


では。